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正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ガンダムAGE-1 ノーマル スパロー タイタス 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部の主人公機が引き続き参戦。パイロットはフリット・アスノ。 パワー重視のタイタス、機動力重視のスパローへと「進化」する機体。 前作『マキブ』の、タイタスかスパローのどちらかに一方通行換装するというシステムは撤廃。 換装が自由となり大幅に取り回しやすくなった。使用感は前作より『Force』に近い。 それでいてアプデもありむしろ質が上がった各行動も少なくない。特に換装からスパロー特格へのキャンセルは大きい。 総じてスペックアップしたと言っていいだろう。 ノーマルはかなり淡泊、もとい貧相な性能の万能機。 ただ3形態通してみるとBRを持つという事自体が大きく、サブのゲロビのみはリロードも早く良性能。 タイタスは特徴的な射撃とズサキャンを持ち、コンボ火力の高い格闘機。 スリップダメージ強化は廃止されてデメリット無しの使い切りの時限強化となっている。 射撃の引っ掛け/ズサで回避などは得意だが、敵を追う/敵から逃げる事はスパローに劣り、最もピーキー。 スパローは高めの機動力とピョン格で距離調節力に優れる格闘機。 一気に接敵して闇討ちしたり、キャンセルルートを活かした滞空あがき逃げなどが得意。 特格のねじ込み性能は同コスト帯トップレベルのものがあり、本作で幅を利かせる一部変形機の安易な押し付けに対して相性が良いのも強み。 この機体は、3形態を等しく使いこなすタイプのキャラクターではない。 概観としてはスパローのねじ込み性能・逃げ性能が群を抜いて他機との差を付けられる部分となっており、スパローを使わない理由は薄い。 戦術や展開によってはほぼスパローで行かないとむしろ立ち行かない事も多い。爆弾戦術も強いので尚更。 それを土台として、やはりBRも強いためノーマルを活かさないのも現実味に欠ける。 タイタスは射撃・格闘共に見どころはあるが、逃げ性能に欠けるためタイタス ノーマルで戦う形は機体の限界値を引き出せない。 今作の換装自由化でなぜかもっとも武装弾数面で弱体化を受けたので尚更。 使っていくのであれば格CS時を忘れず、スパローのワンパ攻めから敵の目先を変えるような形がおススメ。決して弱い形態ではない。 武装リロードは他形態でも行われる仕様。このおかげで前作と異なりノーマルのメインサブはむしろ贅沢に使えるように。 本機はノーマルが補助用である関係上、基本的に格闘機であり、奥手すぎる戦いは向かない。 主力となるスパローのねじ込みと逃げ性能を最大限に活かし、かといってそれだけのワンパにならないように注意して、救世主らしく戦おう。 リザルトポーズ ノーマル時勝利 ドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。 タイタス時勝利 全身のビームを展開してどっしり構える。 タイタス時アシスト中勝利 デスペラードと共にポーズ。 スパロー時勝利 横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。 スパロー時アシスト中勝利 Gエグゼスと共にポーズ。 敗北時 ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力が640→580に 換装システム変更(特射+レバー入れで自由に換装できるように)、視点変更削除 【ノーマル】 メインの弾数が7に増加 サブのリロードが7秒に短縮 ビームダガー【投擲】が特格に移行。誘導が向上し弾数制に変更 横格・後格 新規 【タイタス】 デスペラード 呼出が特格に、リミッター解除が格CSに デスペラード 呼出の弾数が2に減少 リミッター解除の耐久減少が無くなった代わりに1出撃につき1回限りに 【スパロー】 Gエグゼス 呼出がサブに、ニードルガンがCSに 2016/07/25 アップデート詳細 【ノーマル】 換装→サブのキャンセルルート追加 サブのリロード時間-1秒 特格の弾数が3に増加 【タイタス】 特格→換装のキャンセルルート追加 後格の接地モーションのブースト消費が0に 格闘CSのチャージ時間減少(-1秒) リミッター解除時の機動力上昇 【スパロー】 換装→特格のキャンセルルート追加 サブ→換装のキャンセルルート追加 戦術 本機は格闘機。ノーマルだけが主軸ではとてもではないが貧相すぎるため万能機ではない。 中距離でBRを持つ事で連携を取りやすく、敵がロックを外したら闇討ちを狙う。 スパローがこのゲームで強い変形機に対して一定のメタ性能を持つのも強い点。 ただスパロー・タイタス共にネタが割れるとそう簡単に格闘は決められない。 迎撃択の強い機体はあまり狙いたくないのが本音なので闇討ちでも相手は選んでダメージを稼ぐこと。 いくつかオーソドックスな立ち回りが存在するので換装の割合と共に解説する。 ノーマル3割、タイタス2割、スパロー5割 最も満遍なく各形態を使う。 基本的にはBRが必要な時にノーマル、闇討ちで切り込める時にスパロー。 ノーマルで弾を切らしたら強烈にロックを引き、逃げも強いスパローで良い。自分を見させる事で間接的に援護できる。 タイタスは格CSを切ったワンチャンとして、スパローに対応が慣れてきたような敵に目先を変える形でぶつけるのをおススメ。 ダウンを取った起き攻めで格CSタイタスに入るのもあり。 終盤はスパローの逃げが欲しいためタイタスを活かすのは1落ち前が良い。 ノーマル2割、スパロー8割 スパロー中心の戦法。若干中距離射撃に頼りたい時はノーマル。最もポピュラーな型。 ずっと距離調節能力が高い為やれなくないどころかむしろ安直な"圧"は一番高い。 また逃げが強い3000と組んだ爆弾や、砲台系・狙撃系と組んだ護衛役としてはこの立ち回りが安定。 2000トップレベルと言っていい、スパローのロック取り能力、放置しきれない強さを活かせる。 裏を返せばスパローが柱となるため、火力不足と相手の対策の有無にかなり左右されやすい。 ノーマル3割、タイタス5割、スパロー2割 異色のタイタス型。しかし逃げでスパローは絶対に必要になるためノーマル+タイタスのみは厳しい。 当てられる射撃はスパローより豊富なのでこれはこれで面白い戦いはできる。ズサステの回避も強い。 ただスパローのねじ込みに頼りづらい関係、むしろスパローで厳しい近接機×2が相手だったりしたい時にやりたい戦術。 EXバースト考察 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」 前作とは違い覚醒技を空撃ちしなくても換装ができるので放置対策のために覚醒を残しておく必要がなくなった。 Fバースト 格闘攻撃補正+8% 防御補正-15% タイタス、スパローとの相性が良い。特にリミッター解除時のタイタスの爆発力は凄まじいものがある。 今作ではノーマルの格闘も強化されており、射撃→格闘のキャンセルルートの恩恵も十分に生かせ、特にタイタスのピョン格キャンセルは自衛面でも美味しい。 スパローの爆速格闘、時限強化タイタスの超火力など素晴らしい逆転性。 基本的に安定。 Eバースト 防御補正-30% 自衛用としてまず役割がある。 しかし本機のこの覚醒の最大の強みはそこではない。 スパローのねじ込みはE覚の覚醒抜けからの逆択との相性が非常に良い。 これを使ってハマればかなりふざけた荒らしが可能。 どのぐらい決定力があるかというとアケ版の上位帯固定でEスパロー×Eスパローをやるコンビが複数生まれたぐらい。 相性ゲー感も強いが、この戦法をやられるとかなり面食らう強さがあり、無くはない。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-15% こちらはノーマルでの恩恵が大きい。メインの連射や青ステ、メイン落下で安定した攻めが可能となる。 逆に言えば戦いではどうしても支え役に落ち着きやすいノーマルのためにこれを選ぶかと言われると、まず無い。 スパローやタイタスにも恩恵はあるが、キャンセル落下が出来ず、青ステ以外にあまり美味しい使い道がない。 一応スパローもタイタスも射撃→青ステ→ピョン格という流れで着地する手はあるが…。 ノーマルでは、覚醒で稼ぐべきダメージを稼ぐことが困難なことを考えると、選ぶ意義が圧倒的に薄い。 僚機考察 自由に換装出来るようになったことで前作ほど相方を選ばなくなった。 本機がやりたいのは「闇討ち基調の場合によっては爆弾移行」戦術。 そのため強烈にロックを引くタイプの近接機か、射撃が強い機体が良い。 3000 鉄板。前衛でロックを集めてくれる格闘機や格闘より機体なら基本相性はいい。 ガンダムバエル 分かりやすい荒らしコンビ。 敵はダブルロックをしたいがそれを許さない。 じりじりとL字に角詰めし、どちらかがチャンスで飛び込んだ時は必ず片方も行く事。 ガンダムサバーニャ 相性は非常に良い。 AGE-1が番犬を務めるサバーニャを崩すのは難しく、200シルビスパローはかなりの押し付け物体になれる。 どちらが先落ちでもよい。爆弾も見据えてフレキシブルに行く事。 ガンダムAGE‐FX アスノ家コンビ。 こちらはスパローの爆弾戦法が光る。スパロー時に欲しい長距離射程と相方の耐久力が減ってきている際の自衛力がうまくマッチしている。 もし爆弾戦法でFXが先落ちした際はノーマルに切り替え、ちまちまとしたダメージを与えていくなど状況を見据えた判断が求められる。 2500 コスオバの被害が緩い分こちらもしっかりとダメ取りを心掛ける必要のあるコスト帯。 ここからスパローに頼りすぎるとダメ負けが頻発する恐れもあるので注意。 2000 非推奨。闇討ちしづらくロックを散らせないと格闘が狙いづらい。 1500 いわゆる砲台系の機体なら悪くない。 ヒルドルブ ドルブの護衛としてはかなり優秀な方。 戦車側から見てコスト調整を荒らされづらい為素直な戦いができる。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.4 (前作スレからの引き継ぎ) したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.5 コメント欄 スパローさんの特格強すぎへん…?始動から見えん…。 -- 名無しさん (2020-08-31 23 15 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/364.html
AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル ガンダムAGE-1ノーマル パーツデータ AGE-1T ガンダムAGE-1タイタス ガンダムAGE-1タイタス パーツデータ AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 23 100000GP --- --- --- BURST リミッター解除(*1) MG 76 300000GP 備考 AGE-1タイタスのパーツとして収録されており、腕部、脚部が存在しない。 TVアニメ「機動戦士ガンダムAGE」に登場するMS。 第1部主役機。フリット・アスノが開発した第1世代ガンダム。 ガンダムAGE-1ノーマル パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 7260 1 2510 0.48% 0.48% 90% Lv01 ライフルマスタリ --- Lv★ 66250 4 24850 5% 5% 91% MG Lv01 31800 1 11676 2.28% 2.28% 90% Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 21780 1 9890 1.45% 1.45% 9270 Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 63610 2 10008 4.56% 4.56% 80% Lv?? ????? Lv★ % % % デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムAGE-2ノーマル ◯ ◯ --- --- ◯ AGE-1T ガンダムAGE-1タイタス 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 23 100000GP 格闘 歩行 ビームラリアット+ビームショルダータックルビームニーキック BURST リミッター解除(*2) MG 76 300000GP 備考 TVアニメ「機動戦士ガンダムAGE」に登場するMS。 敵機体の強固な電磁装甲に対抗すべく開発された近接戦闘形態。 ガンダムAGE-1タイタス パーツデータ 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? ビームラリアット+ビームショルダータックル Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 21780 1 9890 1.45% 1.45% 80% Lv?? ????? ビームニーキック Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムAGE-2ノーマル --- --- ◯ ◯ ---
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/63.html
正式名称:AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(タイタス/スパロー) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 【更新履歴】新着3件 14/03/05 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公機がVSシリーズに初参戦。パイロットはフリット・アスノ。 生物の進化を機械に応用した「AGEシステム」により、戦闘経験を積むことで機体の強化パーツが自動設計され、専用工作機械「AGEビルダー」により武装などが作成される。 ウェアと呼称される四肢のパーツを換装することで多様な戦場に対応することが可能となっている。 本作ではTVシリーズで登場した「タイタス」「スパロー」の2形態へと換装が可能。 ドッズライフルが効かない敵・バクトの出現に対し「その装甲すら砕くパワーを」というオーダーでタイタスを、 スピードで勝る敵・ゼダスの出現に対し「圧倒的な機動力を」というオーダーでスパローがAGEシステムより作り出された。 初期形態のノーマルの武装性能は低く、換装を単純強化とするタイプの換装機となるがその換装がちょっと独特。 2種類の形態は両方とも格闘寄り エクストリームガンダムの初期進化に近い時間経過・攻撃によってゲージが増加するシステムだが異なる点もある武装によって増加するゲージが決まっている(ライフルを使った攻撃はタイタス、ダガーを使った攻撃はスパロー) ゲージが貯まり切ってない状態で換装コマンドを押しっぱなしにする事でゲージを意図的に上昇させられる(時間経過によるゲージ増加が遅いので、コマンド入力によるゲージ溜めがメインとなる) タイタス・スパローのどちらかに換装すると、もう一方への換装は不可(一応ノーマルには戻れる)。ノーマルに戻る条件は撃墜されるor覚醒技を使う(覚醒技を使うと、両方のゲージが100溜まったノーマル形態になる。空振りでも可)。 再出撃時は必ずノーマルで、再びゲージを溜めないと換装できない。コスオバ時は両方のゲージが50溜まった状態で復帰する。 2000コストに求められる立ち回りを考えると、高い機動力や不意打ち能力の高さで相方のアシストを遂行しやすいスパローの方が使いやすさは上。 タイタスは動きが緩慢なので扱いにくい面があるが、こちらは換装しやすさや火力の点で勝る。 どちらが良いかは、その場その場で変わるので練習と経験を重ねよう。 勝利ポーズは形態により変化、換装コンボである覚醒技ならフィニッシュの瞬間の形態でポーズが決まる。 またタイタス・スパローにはそれぞれアシスト勝利ポーズがあり、計5種類のポーズが存在する。 ノーマル:種風にドッズライフルを構える。初めてドッズライフルを装備したシーンの再現。 タイタス:全身のビームを全て展開してどっしり構える。 タイタス時アシスト存在中:デスペラードと共にポーズ。 スパロー:横回転しながら上昇→シグルブレイド構え。 スパロー時アシスト存在中:Gエグゼスと共にポーズ。 敗北ポーズは1種類のみ。ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮いている。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 2014/6/24 アップデート詳細 ノーマル時 メイン、横後格→サブへのキャンセルルート追加 特射、特格…ゲージ増加速度上昇、慣性が乗るように 2015/2/24 アップデート詳細 ノーマル時 サブのリロード時間短縮(-1秒) 横後格の移動量と弾速向上 BD格3段目のブースト消費が0に スパロー時 メインのリロード時間短縮(-1秒) サブの攻撃範囲拡大 特射の耐久値上昇 タイタス時(リミッター解除時含む) メインの補正良化、弾速、誘導向上 サブの弾速向上 特射の耐久値上昇、ヒット時の挙動修正 N格、BD格の追従性能向上 共通 バーストアタックのダメージ上昇(合計304→317)、正しくヒットし続けない不具合の修正 戦術 各形体の戦術はそれぞれのページを参照してもらうとして、ここではAGE-1で戦う際の全体的な戦術を。 まず最初に、この機体独特の換装についてしっかりと理解する必要がある。 一方通行で撃墜 覚醒技を使う以外ではやり直しできない為、試合が始まった段階でまずタイタスかスパローのどちらに換装するのか決めておいた方が良い。 特にスパローに換装する場合は、適所でゲージ溜めをしていかないと中々換装出来ないので尚更。 ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩。そういった意味では、換装機の中でも難易度が高いと言える。 タイタスにせよスパローにせよ、どちらか一方しか使えないというなら、正直この機体に乗る必要性は薄い。 安定の高いスパロー一択で構わないのでは、と思うかもしれないが、毎回毎回スパローだとゲージ溜めの間、相方に凄まじい負担がかかる。 手早く換装できるタイタスの方が良い局面というのも決して少なくはない。 また火力的な面でも、タイタスの存在は大事。相方が火力不足なら、尚更である。 但し、もう後がない状況で堕ちれない場合はスパロー一択と考えていい。ダメ元でタイタスで突っ込むのもありと言えばありだが。 AGE-1にとって、恐らく最も鬼門となるのが再出撃時だろう。 ある程度試合が進んで相手の覚醒やドライブ、或いは強化武装などが溜まっている時に、自衛に優れた武装が無く、際立った動きも出来ないノーマルではかなり辛いものがある。 覚醒が溜まっているなら、覚醒技を空振りしてでも換装ゲージを溜めるという手もあるが、そうでないなら必死で逃げよう。間違っても、この時に果敢に立ち向かおうなどと考えてはいけない。 ノーマル時にかなり相方に負担をかけてしまう分、換装後はしっかりと戦果を挙げる必要がある。 どうしても換装後の格闘戦が主軸になるので、接近戦の立ち回りを覚えておきたい。 ドライブ考察 Fドライブ 公式オススメドライブ。それに嘘はなく、タイタス スパローと格闘機への進化が前提となる本機では、こちらが使いやすい。 タイタスの機動力強化、スパローの火力強化は純粋に嬉しい強化点。特にタイタスは特格と併用すれば、相当なプレッシャーを与えられる。 ノーマルではこの二形態ほど有効には扱えないので、できるなら最悪体力が250を切る前に進化を済ませておきたい。 Sドライブ ノーマルは射撃寄りなので、こちらの選択肢も絶望的というわけではない。ただ、必然的に進化がドライブ終了後になってしまうのは厳しい。 そもそもドライブが発動できる耐久値でノーマルというのは、AGE-1の立ち回りとして悪手。 覚醒考察 「命は…オモチャじゃないんだぞ!!」 攻撃補正…107% 防御補正…90% 前述の通り覚醒タイミングの依存度も他の2000機よりも高い。 一落ち前に覚醒を使って一気に追い込むか、一落ち後に覚醒して覚醒技を空振りしてゲージを溜める保険にするか。 戦況に応じてしっかりと覚醒するタイミングを見極めよう。 ガンダムAGEにおけるニュータイプ的存在「Xラウンダー」の独特な覚醒SEを再現しているのが特徴。 僚機考察 3000 2000コストとしては主流な組み合わせだが、AGE-1にとってはベストとは言えない。 理由はやはり本機の換装システム。耐久値半分で換装ゲージが半分しかないというのは、かなり厳しい。 おまけに換装後はどちらも格闘機なので、1堕ち後に強気な攻めができないのマイナス。 この組み合わせの場合、スパローの出番が多くなるだろう。 クアンタ、マスターなどの格闘機 相方に荒らしてもらってAGE1は闇討ちを狙うという形。 相方がコンボをしてる時はスパローの特格で敵相方を闇討ち、拘束等を決めていこう。 2500 AGE-1にとって、ベストな組み合わせと考えられる。コスオバの被害が少なく、1堕ち後の負担が軽いのが魅力。 あまりゲームを知らない相方だと『AGE-1は格闘機なので先堕ちをしてくれ』と頼まれるかもしれないが、それは完全に悪手なので覚えておこう。 その関係上、ケルディムやヴァサーゴといった後衛機とは、かなり相性が悪い。 バンシィ 他機体でも2500筆頭の相方候補だがとにかく序盤がきつい、NT-D状態になればバンシィも前衛を張れる性能になるので置いて行かれないように。 しかしユニコーンモード時は当然バンシィが無視されやすい。 スパローだと自衛力に難があるため開幕タイタスも視野に入れておくのは忘れずに エクストリームガンダム type-レオス ゲージ換装システムが少し似ている機体群 ゼノン レオスの3機の中では一番安定する。おススメ候補。 3機の中では一番進化が早くAGE-1への負担が他のエクガン勢よりも軽い。進化すれば高コストを凌駕する格闘性能を得る。 覚醒極限ゼノンとリミッター解除タイタスに襲い掛かられた相手からすれば恐怖の一言に尽きる。 エクリプス 射撃性能は魅力的だが進化するまでがとにかく難関。 進化状態のエクリプスをAGE-1がお守りできるかと考えたらかなり難しい。 しかし極限まで頑張れば高性能のゲロビ、ひっかけやすいミサイルなどAGE-1の苦手な射撃の手数を補ってくれるのは大きい。 安定はしないがハマればなかなか強力なペア。 アイオス おススメしない。 元々アイオスは後衛でチクチクと支援していきたいのにAGE-1の換装システム上先落ちしなくてはいけない。 スパローとアイオスの火力ではどうしてもジリ貧。 スパロー換装は諦めてタイタス一択の火力に賭ければワンチャン・・・あるか? 2000 元々推奨されていない組み合わせだが、AGE-1にとっては殊更きつい組み合わせ。 とにかく開幕 1堕ち後の時が大変で、悠長にゲージ溜めとしていられない場合も多い。1回目の覚醒は、1堕ち後の覚醒技空撃ちに回すのもあり。 『スパローになりたい時でもタイタスに換装せざるをえない』ということも起こるので、要注意。 ガンダム試作1号機 わざわざ言うまでもないかもしれないが、最悪に近い相方。 相手がわかっている場合、まず間違いなく開幕と同時に突っ込んでくる。 敵機によっては、そのまま各個なぶり殺しという展開も十分考えられるので、よっぽど腕に自信がある場合を除いて組まないのが賢明。 1500 もう一つの有力な候補。安定して4000コスト分回ってくるため負担が非常に軽い。 立ち回り次第では2落ちも利くので最後までワンチャンス残せる。 代わりにチームのダメージソースとしてAGE-1の比重はかなり大きく、勝利のためには確固たる活躍が必要。 ラゴゥ 疑似タイだと部類の強さを誇る地走機 しかしラゴゥ単体での火力は低めでダメージ源はAGE1にかかってくるのでタイタスも活用する必要がある ザクII 廉価版タイタスと言える機体。CV的にも関係性が深い。 序盤はダウンを取ってザクを接近させ、換装後はザクを引き連れて追い回すという感じになる。 ザクの火力を最大限引き出すためにも、こちらはなるべく1落ちで踏ん張りたい。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.3
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/304.html
総合解説 / ノーマル / タイタス / スパロー 作品枠 機動戦士ガンダムAGE パイロット フリット・アスノ コスト 2000 耐久値 660 形態移行 AGE-1ノーマルAGE-1タイタスAGE-1スパロー 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ノーマル:11タイタス:8スパロー:8 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 君の中の英雄 ▼目次 概要 EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムAGE-1 【キャラクターミッション】ガンダムAGE-1[EX] 外部リンク コメント欄 概要 第1部「フリット編」の主人公フリット・アスノが操るMS。生物的進化を応用して文字通り「進化」する「AGEシステム」を持ちAGE1は敵の特性に合わせた進化と武装プランを提示している。 様々な形態進化を持つが、主にTV作品ではノーマル、タイタス、スパローという3つの形態を持っている。 本シリーズのAGE1は先の通りTVシリーズに登場した3形態を駆使する換装機として実装され、本作でもこのコンセプトが継続。 赤ロこそ平均レベルだが他の汎用機と比べると射撃・格闘共に派手さに欠けるノーマル 鈍重ながらSAから爆発的な火力を出せるタイタス フットワークは随一だが火力が致命的に足りないスパロー と、汎用・格闘・砲撃(+時限換装)を行き来するストライクとは異なり汎用形態1つと、得手が異なる2つの格闘形態を持つ調整になっている。 本作ではこれまで何故か普通の汎用機並と1ランク下げられていた耐久値が、近接寄り汎用機レベルの660にまで上昇。 さらにノーマルに初めてアシストが付き、タイタスにはイワークさん…は残念ながら帰ってきてくれなかったがラーガンのアシストが実装。 これまで不便さのあった要素をそれぞれ改修し、より使いやすい換装機体としてパワーアップしている。 特にノーマルのアシスト追加は射撃面での強化が目覚ましく、最早「エクガンの素体に毛が生えたような形態」…とは呼べなくなってきた。 その代わりアシストが各形態で弾が共通となったのはかなり痛い下方となる。(過去作ではウルフとイワークは別弾数だった) タイタスのアシストが変わり、ノーマルがウルフ ラーガンという構成になったのも、その理屈に合わせるための変更と思われる。 アシストの出番が多くなるのはノーマルとスパローになるが、肝心な時に使いたい形態で使いたいアシストが使えない、というパターンが増えたのは痛い。 いろいろ変わったとはいえ、覚醒の華となるのはスパローとタイタス。特にタイタスの火力をどう活かすかが命題となる。 汎用機としての活動もできる格闘機として、どれか一つの形態に寄ることなく3形態を使い分け、救世主となる理想を叶えよう。 リザルトポーズ ノーマル時 ドッズライフルを前に構えてポージング。ドッズライフル初装備シーンの再現。 タイタス時 全身のビームスパイクを展開して踏ん張るようにポーズ。 スパロー時 回転上昇しつつ、シグルブレイドを構えてポーズ。 敗北時 ノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮く。キオ編でAGE-1フラットが敗北した際のシーンを本機で再現したもの。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久値 上昇(620→660) 後サブ射撃 リロード時間増加(12秒→15秒)。各形態で弾数を共有するように。 【ノーマル】 後サブ射撃 新規武装。 【タイタス】 後サブ射撃 新規武装。 後格闘 ステップ時の接地判定を削除(共通修正)。 【スパロー】 Nサブ射撃 前作射撃CSが移行。 後サブ射撃 前作サブ射撃が移行。 後格闘 ステップ時の接地判定を削除。ダウン属性をバウンドダウンに変更(共通修正)。 EXバースト考察 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」 基本はタイタスと覚醒を合わせるのを意識したい。 覚醒タイプ Xラウンダー Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% ノーマルでもそこそこ振れる格闘、スパローでは差し込みやすい横格が更に強力になる。 だがスパローに関してはFを絡めても焼け石に水程度のダメージしか出せない。 タイタスをコンボに絡めないとF覚醒でもダメージが300に届かないレベル。 逆にタイタスならばレバ入れ特格からの前格キャンセルがとんでもない伸びになりコンボを絡めれば300越えの攻め継も可能となる。 間違いなく逆転性を秘めた覚醒はこれなので基本はこれ一択。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% ノーマル向けの覚醒。本作ではかなり強化されたこともあり、特格絡みのムーブを含めてかなり面白い動きができる。 ただどうしてもダメージが稼げないノーマルを主軸にすること自体がリスキーで、F覚を上回れるとは言い難い。 ゲロビについてはダメージ確定の速さもあってそれなりに輝くが、狙撃技なので狙いづらい。 Vバースト スパローの特格からダイブを絡めれば面白い動きができ、タイタスでも岩の押しつけが可能になる。 ……逆に言えばその程度であり、結局火力を出すには格闘を振りに行く必要がある。 ノーマル以外では全ての射撃で足を止めてしまうのでそこまでのシナジーは無い。 これを使うならFで火力を取った方がいい。 Cバースト 防御補正 -% 固定用。 キマリスや金枠のような覚醒タンク爆弾としての運用。 以前よりも格闘機のC覚醒が復権した節はあるもののAGE1としてはかなり微妙。 タイタスで格闘を満足にねじ込めないとC覚醒は火力補正が全く無いため試合から締め出される可能性が高い。 スパローは追いの展開に強いとは言うものの射撃で足を止めてしまうのでガン無視されるとツライ。 非覚醒時でもしっかりタイタスを絡めてダメージが取れる当て感の優れた人ならようやく選択肢に上がるレベル。 シャッフルでは当然非推奨。 戦術 本作でも基本的なそれは変わらない。どちらかと言えば従来の路線を強化した形になっている。 ノーマルは決定力こそないが、高コストの後ろでほどよく存在感を出すのに最適な形態。 今作ではアメキャンが追加されたこともあり、過去作と比べても様子見程度なら十分に働けるようになった。 しかし平凡過ぎて決定力のなさが痛いので、いつまでもこれで射撃戦をして勝てるほどの地力はない。 スパローはデビュー当時から不動の人気形態で、足の速さを活かした追いの展開で機能する。 が、本作では機体の耐久が全体的に向上したため、さらに火力不足が響きこれまでより使いづらくなっている部分もある。 頼れる格闘は特殊格闘くらいで、それが強いわけであるが本作では流石にすんなり通る相手は減っている。 タイタスは前作以降から徐々にスパローと肩を並べる形態に発展。本作ではアシストが付いたのも大きい。 SAなどの押し付けは本作の環境的にも合っており、かつてネタ扱いされていたときの面影は最早ほとんど見られない。 特に対格闘機に関しては全機体中でもトップクラスに強く、HDループで固めてくるエピオン以外は概ねニブイチ以上の有利対面を作れる。 射撃面でもスパローに量でようやく勝るようになった。が、相変わらず足が遅く近づくのが課題となる。 それぞれの特徴が本作では非常にはっきりと分けられており、どれか一つにこだわる戦法は従来以上に通らない。 アメキャンという環境に合ったキャンセルを得たノーマルの出番がかなり増えたが、やはり最後はスパローとタイタスで格闘を決める必要が出てくる。 対面対策 計3種類の形態を駆使して格闘でダメージを取っていく機体。 特に注意するべき形態はスパローとタイタスであろう。 ノーマルは足の止まらないメインとアメキャン出来る後サブ、誘導切りのある特格を軸に射撃戦する機体。 30の後ろでちまちま射撃戦するだけなら悪くない形態である。 だがそれは20の中でもかなり貧相な部類で赤ロックも万能機平均レベルしかなく、放置するのも難しくないだろう。AGE1が後方でメインを流すだけであればそれほど怖くないので2人で相方を狙いに行こう。 スパローは高機動格闘機。素の機動力なら3形態中随一に高く、差し込みに優れた特格を絡めた追いの展開で強い。 しかしスパローは総合火力が最も低いので、コンボされてもダメージレースにそれほど響かない弱点がある。足掻き手段は持っているが全ての射撃で足が止まるのでダブロで狙えば転ばされた分のダメージはすぐ取り返せるだろう。 逆に、起き攻めに持ち込まれたり乱戦になったらタイタスに換装するだろう。 そしてこのタイタス、AGE1と対面する場合1番警戒しなくてはならない形態である。 以前はプロレス技のネタ枠とまで言われてたがその面影は一切ない。 射撃は足が止まるもののスパローよりずっと形のある射撃戦ができ、覚醒を絡めたスパアマ格闘はとんでもない伸びと火力を誇り逆転性は随一。 スパローよりも誘導の優れた突撃アシストを持つため油断しているとスパアマ格闘を合わせたセットプレイを仕掛けてくるのも厄介なところ。 格闘機に対しては後格の衝撃波やスパアマで追い返せるため、格闘機でタイタスに近づくのはナンセンスである。裏返せば、格闘機の相方をAGE-1にぶつける立ち回りもナンセンス。 ただ、鈍重な見た目どおり足が遅く、しっかり読み合って脱出することは十分可能。落ち着いて相手の出方を見切ってから距離を取りたい。 総合すると スパローとタイタスはピョン格ズサが剥奪されており、足が止まる射撃しかないのでブースト有利に持ち込んで距離を取る ノーマル形態は適度に相手をしつつ相方を狙う というのが得策である。 僚機考察 適した僚機 タイマンや乱戦を作れる両前衛に適性がある機体。 タイタスの火力で試合を一気に荒らしてやろう。 適さない僚機 引き撃ちしたい機体。 ノーマルでも大した射撃戦は出来ないのに、丁寧な引き撃ちを求められると簡単にボロが出てしまう。 爆弾にもあまり適性がないので、総じて噛み合わずお互いがしんどくなりやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 コスト的には良好だが機体相性は大きく影響する。 格闘機とのコンビがベスト。前半は放置されないように気を付けつつ射撃支援を行い、中盤からはアグレッシブな立ち回りで覚醒と合わせて試合をひっくり返そう。 2500 ラインを上げられる機体なら相性良好。 安定した耐久量があるので、チャンスがあれば積極的に仕掛けていきたい。 2000 コスト的には事故だが、耐久調整とチャンスメイクが出来れば勝機がある博打編成。 昔からなぜか使い手同士で組まれるタイタス×タイタスなどのネタ編成があるが、対面次第では3000の荒らし機をスパアマタックルで倍返しするなど、随所で光るものがある。 1500 格闘機や前衛機と組めれば相性抜群。 ある程度は節制する必要もあるが、覚醒の融通は効きやすくクロスバーストでぶち壊すロマンもある。 後衛系はかなりキツい。最悪コスオバ全覚醒も視野に入れて立ち回りたい。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムAGE-1 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:720戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ AGE-1フリット第一世代 10000 コメントセット 僕は[救世主]になるんだ! 15000 称号文字(ゴールド) ビームラリアット 20000 スタンプ通信 僕が 救世主になる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ビームラリアット 【キャラクターミッション】ガンダムAGE-1[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン コックピット(AGE-1) 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 【更新履歴】新着1件 16/03/14 新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公機が引き続き参戦。パイロットはフリット・アスノ。 胸部の「A」のマークのセンサーのコアユニットに生物の進化を応用した「AGEシステム」を持つ「進化するMS」である。 戦闘中に収集したデータからシステムが提案した設計図を、専用の工作機械「AGEビルダー」を通して武装や換装パーツ「ウェア」を製造することで自己強化を図ることができる。 第1部においては「ガフラン」との戦闘データを基に専用の射撃武装「ドッズライフル」が、 ドッズライフルが使えない戦場に現れた「バクト」に対しその装甲を砕くパワーをというオーダーで「タイタスウェア」が、 スピードで勝る「ゼダス」に対し圧倒的な機動力をというオーダーで「スパローウェア」が作り出されており、 本シリーズでは3つそれぞれの形態で異なった強みを持つ換装機として表現されている。 3つの形態をいかに使いこなすかが明確な勝利の分かれ目となるだろう。 特に武装のリロードは他形態換装時でも行われるため、弾を効率的に回すためにも換装を使いこなすのは必須である。 逆に換装を使いこなせない場合、この機体よりももっと尖った強みを持った機体は他にいる。 前作から各武装やコマンドに調整が入っており、基本的な使用感は『Versus』に近くなっている。 勝利ポーズは形態により変化する。 換装を自動的に行う覚醒技はフィニッシュの瞬間の形態に合わせて決まる。 敗北ポーズはノーマル形態でメインスラスターから煙を吹き、各部が損傷した状態でうつ伏せに浮く物。 アニメ36話でAGE-1フラットが中破したシーンを本機で再現したもの。 前作からの変更点 耐久力が580→600に 3形態全てで武装の追加・配置変更。 タイタスのリミッター解除の仕様が大幅に変化。 戦術 基本形態のノーマル・火力形態のタイタス・機動形態のスパローの3つを相互換装して戦う機体。 機動力に優れたスパローを基本として、接近戦に持ち込んだらタイタス、自衛や体力調整時はノーマルというのが教科書的な使い分けとなる。 が、実際はスパローの足回りの良さ、特格の胡散臭い切込み性能、キャンセルルートの優秀さなどから、概ねのプレイスタイルがスパローが9割を占める機体となる。 とにかく接近しないと何も始まらないので、日和ってノーマルで射撃戦というのは論外。 ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩となる。 どの形態も個性が際立っており、実はどれか一つの形態だけで戦っても一応それらしく戦えるだけのポテンシャルはある。 するとどれか一つだけを極めたい気持ちになりがちであるが、換装機である以上、一つにこだわっていると戦術が大きく狭まる。 というかスパローの胡散臭い性能を省みてもこの機体を使う意味がなくなってしまう。 前作では様々なセオリー的な換装戦術があったが、本作において実践的な換装スタイルはほぼスパロー7割~8割依存するタイプがほぼ定説。 残りの3割にノーマルやタイタスを加えていくのが本機の安定戦術となる。 ノーマル2割、スパロー8割 前作と同様にしてほぼ本作でも安定しやすい戦術。火力もやや改善されたため以前よりも通しやすい。 ただしスパロー自体がバリバリに対策されたり丁寧にゴリ押しを食らうと辛い機体で、ノーマルの自衛力にも限度がある。 スパローに対処できない相手ならこのスタイル安定でいいのだが、もしあまり通せない場合はタイタスを含めた下のスタイルがオススメ。 ノーマル2割、タイタス1割、スパロー7割 要所だけタイタスを意識しつつノーマルでの距離調整も考える戦法。厳密に考えれば真の理想はこちら。 こちらもスパロー重視だが、ついつい不要な場面でもスパローを維持してしまうというプレイヤーには頭の片隅に入れておいて欲しい型である。 特に火力不足で泣きを見そうな時は適時タイタスになろう。高コのハメに捕まりそうな時はスパローで逃げるかタイタスでやり返すかも考えたい。 ノーマル3割、タイタス5割、スパロー2割 前作と同じタイタス型。先の通り本作では実践的とは言いづらい型になったが、それでも高コの近接機相手には上手く行けばよく刺さる。 初登場からそうだが、対格闘機戦ではタイタスが最も優秀。特に押し付け型のSAの通しやすさとリターンは忘れがちだがスパローでは出せない長所。 「インフレした火力に対し、ほぼ据え置きな耐久値をいかに削り取るか」も求められる本作では、タイタス2000離れした火力はピッタリ合致する。 ただしタイタスもアシストを失って射撃能力がダウンしており、前作以上に長時間維持するには不向き。そういう時はスパローで距離を詰めよう。 正直、ゲームの半分近くをタイタス維持で勝負になるのは格下相手かW格闘機対面くらいなので余程タイタスに自信があるとかでないならこの運用は忘れていい。 いずれにせよ格闘戦の比重が大きくなるので、接近戦の立ち回りは覚えておこう。 換装出来るという長所を意識して、全ての要素を的確に活用したい。 EXバースト考察 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」 Xラウンダーエフェクトが発生するが、補正は一般的な機体に準じる。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正+15% タイタス、スパローとの相性が良い。特にタイタスの爆発力は凄まじいものがある。 スパローも特格による差し込み性能が強化され、換装をしなくても足りない火力を補える。 AGE-1単品の性能で考えるなら今作も有力候補。 Eバースト 防御補正+30% 低コ格闘機の常として事故確率が他低コよりも高く、半覚で覚醒抜け出来るので先落ちのリスクを回避しやすくなる。 が、覚醒としての爆発力に乏しく、抜けるとさらに覚醒時間が減るため、本当に「覚醒で抜けるだけ」という状況が多々発生する。 覚醒での攻めを実質放棄するようなもので、覚醒での捲り上げが不可欠な低コ格闘機としては致命的。 平時でも格闘がバンバン差せる、というくらいの技量がない限り止めた方がいい。 Sバースト 射撃攻撃補正+9% 防御補正+15% ノーマルでの恩恵が大きい。メインの連射や青ステ、メイン落下で安定した攻めが可能となる。 とはいえこの機体で射撃が強化されたところでたかが知れている。 そもそもAGE-1を選んでおいて、ノーマルでしか使えない覚醒を選ぶのはただの役割放棄なので非推奨。 Lバースト ブースト回復量が少ないので、それを特格で補えるスパローが使用することが前提となる。 ワンチャンス獲る力はF覚醒に比べると劣るが、僚機の覚醒数増加や先落ち・爆弾への切り替えなど立ち回りの柔軟性が大きく向上する。 今作2000のアイデンティティーであり、かつAGE-1は2000では数少ないLでも攻められる機体なので固定ではF以上の選択候補となる。 Mバースト 格闘攻撃補正+2% 射撃攻撃補正+5% 全形態に対しバランスの良い機動力覚醒。 ミリの敵に対して格闘形態で博打にならず安全にノーマルで仕留めることが出来るというのは他の覚醒にはない利点。 とはいえ基本的には非推奨な選択。ノーマルは前述の通り積極的に覚醒を回す形態ではなく、タイタスは格闘に繋がる射撃がない・スパローは行動の大半を特殊移動に頼っているという理由で素直に活かせない。 僚機考察 換装機であるものの3形態中2形態が格闘機であり、特にスパローの闇討ち能力の高さから前線でロックを集めてくれる相方が望ましい。 両前衛で戦場を引っ掻き回せる中低コスト前衛機も悪くない。 3000 王道コンビ。 前衛寄りならばロックが散るため格闘を決めやすく戦いやすい。 射撃寄りの場合は無理に付き合っても足を引っ張るので、L覚爆弾でロックを取りに行った方がいい。 フルアーマーZZガンダム 3000随一の火力とタフネスで荒れ試合に強い機体。 一部正攻法では勝ち目が薄い機体に対してAGE-1爆弾で荒らし勝ちが見込めるようになるので双方組むメリットがある。 またスパロー特格中にハイメガでAGE-1諸共撃ち抜くとより状況を有利に出来る。 νガンダム 高い自衛力と安定感が魅力の万能機。 大崩れしにくいので安定して爆弾戦法を遂行できる。 ここも射撃CS+スパロー特格でダメージ底上げ カット潰しと色々美味しい。 3000としては覚醒が貧弱なのが欠点で、AGE-1が雑に覚醒を使ってしまうと後から挽回できなくなる恐れが。 ヤークトアルケーガンダム 現環境で最も爆弾戦法を使いこなせる機体の1つ。 ステフィが攻守に噛み合っており、特にスパロー特格に誘導切りが付与されると迎撃困難な鬼武装と化す。 後ろからゲロビを流すだけでも並の機体より遥かに強く、覚醒の強さも文句なし。 2500 両前衛コンビだが、コストの無駄が多く中途半端さが目立つ。 2020よりはマシとはいえ敢えて組む所ではない。 2000 事故コンビ。ただしAGE-1は両前衛適性があるので、相方も付き合えるなら意外と戦える。 ダブルLはハマれば強力だが、よほどL適性がある僚機でもない限りやらない方がいい。 シャア専用ゲルググ、ガーベラ・テトラ 連携が取れるなら低ココンビとは思えないほどのハメ性能を有する。 スパロー特格→味方の鈍足武装→起き攻めの鈍足ループが一度嵌まると脱出困難。 寝っぱを選んでも2機が相方に向かってしまうと状況が悪化するだけなので時間稼ぎも許さない。 言うまでもないがスパローに鈍足を当ててしまうのは絶対にNG。シャフの即席コンビでは狙わない方がいいかも。 1500 もう一つのガチコンビ。 スパローで延々と動き回れるのを活かして敵を分断し、低ココンビの耐久値にモノを言わせて荒らしていく。 必然的に組む機体は前衛機一択。覚醒は味方を盛れるL覚か自分で獲りに行けるF覚を適宜選んでいこう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.1 コメント欄 名前 コメント
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総合解説 / ノーマル / タイタス / スパロー 作品枠 機動戦士ガンダムAGE パイロット フリット・アスノ コスト 2000 耐久値 620 形態移行 AGE-1ノーマルAGE-1タイタスAGE-1スパロー 移動タイプ 通常 BD回数 6 赤ロック距離 ノーマル時:11タイタス時:9スパロー時:9 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ Xラウンダー 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ガンダムAGE-1 【キャラクターミッション】ガンダムAGE-1[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダムAGE』第1部「フリット編」の主人公フリット・アスノが操るMS。 胸部の「A」のマークのセンサーのコアユニットに生物の進化を応用した「AGEシステム」を持つ「進化するMS」である。 本シリーズのAGE1はノーマル/タイタス/スパローの3形態を持つ換装機。 一種類の汎用機と二種類の格闘機に変わりながら戦う…という換装機としては非常に珍しい要素を持つ。 「赤ロこそ平均レベルだが射撃は貧相で押す力に乏しいノーマル」 「鈍重ながら爆発的な火力をSAから出せるタイタス」 「フットワークは随一だが火力が致命的に足りないスパロー」 と、同コストのストライクとは異なり、本質的には格闘機そのものである。 本作での立ち回り上の最も大きな変更点は、ノーマル・タイタスに換装→特格のキャンセルルートが追加、スパローの換装キャンセル特格が格闘から出した場合と同じ仕様になったこと。 これにより他形態で懐に入られたところを換装し各特格で切り返したり、初段をスパロー特格で取ってからタイタス特格に繋いでダメージを稼いだり等々、動きの幅がかなり広がった。 その他ノーマル、タイタスの二形態は赤ロック距離の延長に加え射撃の性能も強化され、アプデでこの2形態にはさらなるテコ入れが入っている。 総合して見ると共通性能とノーマルとタイタスに上方が入った反面、スパローにはややキツめの下方が入った形となった。 相変わらずスパローで試合の情勢を伺うことは変わらないものの、一辺倒では戦いきれなくなったため、他の二形態の重要性がより高まっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久力 上昇(600→620) 赤ロック 延長 N特射 ノーマル特格へのキャンセルルート追加 右特射 タイタス各特格へのキャンセルルート追加 【ノーマル】 サブ 威力上昇(フルヒット168→204)。リロード時間増加(6秒→12秒)。 【タイタス】 メイン 弾道変更 サブ 弾数減少(2→1)。リロード時間短縮(6秒→5秒)。特格へのキャンセルルート追加。誘導強化。 前格闘 フワ格挙動化。バウンドダウンに。 後格闘 接地時の衝撃波発動高速化 N特格 格闘特格派生が単独武装として移動。ダメージ確定高速化。 レバー入れ特格 旧特格がコマンド移動。発生高速化。 【スパロー】 特殊格闘 オーバーヒート時に使った時、動作が鈍化。左特射からキャンセルして使うと格闘キャンセル時の挙動に変化。 2022/08/02アップデート 【共通】 覚醒技 伸び強化。テンポ上昇。 【ノーマル】 CS 銃口補正強化 サブ 銃口補正強化 特格(共通) 弾数減少(3→1)。誘導切り追加。弾の消費タイミング変更。弾速強化。誘導性能変更。敵機の挙動変更。威力アップ(1hit60→70)。 横特格 移動量変更 後特格 新規。移動量の多いN特格と同じ技。 【タイタス】 メイン 連射時に誘導が掛かり直すように。連射の入力判定緩和。各種キャンセル入力の判定緩和。 特格(共通) N特格とレバー特格で弾数を個別化。レバー特格→N特格で格闘→特格派生と同じ物に変更。 レバー特格 SA増強 レバー特格前派生 伸び・発生強化。ヒット時の移動量変更。受身不可になった。格闘特格派生への派生ルート追加。 BD格闘 伸び・発生強化。ヒット時の移動量変更。受身不可になった。格闘特格派生への派生ルート追加。 【スパロー】 各メイン 銃口補正強化 サブ 誘導強化 戦術 標準的なBRと使いやすい照射ビームを持つノーマル・弾数制スーパーアーマー格闘と高火力コンボを持つタイタス・機敏なムーブ格闘や突進技を持つスパローという構成は従来同様で、総合的には格闘寄り万能機の運用となる。 本作ではノーマル・タイタスの強化が著しく、全体的な耐久増加もあって従来のようなスパロー一辺倒ではなく換装で3形態全てをうまく使い分けて戦う調整になっている。 本作でも平時の立ち回りは足回りに優れるスパローが基本。まず食いつくことを目的として隙を伺おう。 なかなか距離を詰められない場合や、相手の弾幕が激しくて近づけない場合は迷わずノーマルに切り替え、射撃戦にシフトしていこう。 ノーマルは唯一降りテクがないが特格に誘導切りが追加されており、距離次第だが緊急的な切り替えも通りやすくなっている。 しかしどちらの形態でも射撃戦を続けるとすぐ息切れするので、まずは手早くダウンを取ることを目指そう。相方を支援することもその手段の1つである。 そうして作ったチャンスで近づいたら格闘を決めに行くのだが、ここでスパローではなくタイタスに換装する判断も必要になるのが本作のAGE-1。 ミリ耐久で逃げる相手を追ってとにかく一撃入れれば良い状況ならばともかく、本作のスパローは火力の低さが響きやすく、「タイタスなら1コンボで倒せたのに、スパローで手堅くやりすぎて2コンボ入れても倒せなかった」という事態が起こり得る。 またスパローは迎撃に弱いが、待ち構えている相手にはタイタスのSAで強引に攻撃を通すこともできる。迎撃を受けてもコンボを完走できればお釣りは十分に出る。 壁際等相手の逃げ場が少ない場面なら換装を挟まずタイタスのままでも追えるチャンスなので、床ドンも絡めてじわじわと追い詰めていこう。 とにもかくにも、前作のようなスパロー1択だと今作では勝ちようがない。 適材適所を心がけ、新しく進化したAGE-1の力を見せつけていこう。 EXバースト考察 「命は…おもちゃじゃないんだぞ!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +5% 防御補正 -15% 基本一択。ノーマルでの運用はほぼ考えられておらず、スパローとタイタス向け。 ただしスパローだけでは絶対にダメージを出せないので、突き詰めればタイタスで使うべき覚醒。 格闘始動なら凄まじい火力が出るため逆転性を常に秘められる。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% 防御補正 -15% ノーマル向け…だが正直ノーマルを軸に置く意味がない。 落下ルートの構築等ができるが、他のメインとなる2形態では青ステ開放くらいしか利点がない。 Mバースト どれを取っても中途半端。結局本機は格闘でダメージを取る機体なため、これで優位を取れる相手はたかが知れている。 Rバースト 攻撃補正 +5% 防御補正 -25% タイタスで打開すれば良いため正直不要。 スパローの肝心な特格には乗らない。 Cバースト 固定向け。ただしより換装の使い分けがマストとなる。 この覚醒を使ってスパローで延々と細かくダメージを取っていました、では本機である意義を失うのは勿論、そもそも相方負担がとんでもない。 僚機考察 低コ格闘機ではあるが、そこそこ止まりの射撃形態のノーマルか、両極端のタイタス/スパロー、といった具合なので自力で戦線を上げるのは難しい。 スパローの回避力とタイタスの火力を考えると、ある程度の擬似タイを作りたいところ。 よって、相方にはライン上げ及びライン維持能力が求められる。 必然的に高コストか20以外の前衛機となるだろう。 対策 近づかない、という格闘機への対策を徹底するのが基本。 ただこの機体の場合はスパローという詰めやすい高機動形態があり、間合いに入ると凄まじい食いつきの特殊格闘「デシル斬り」という追い込み択が存在する。 初参戦の無印MBから一貫して一番対策しにくいのがこのデシル斬りであり、対策方法がわからないとひたすらなますにされて終わる。 突っ込んでくる時はほぼ直線の軌道となるため迎撃は簡単、と思うかもしれないが、使い手はしっかりその前に射撃等で相手にステップやブーストを吐かせてからこれを差し込んでくる。 特にCSの連射からのキャンセルが非常に厄介。当たれば特格確定、そうでなくても何かしらの対処を強要される。 幸い本作ではOH時には性能が落ちる仕様となっているため、とにかくブーストで明らかに有利を取れていない時は全力で逃げかガードに徹しよう。 OHのそれさえ避ければ、CSでの足掻きがあるかもしれないが逆に言えばそれしかできない。 それ以外の形態は特筆する要素はない。この機体はスパロー始動から入ることが多く、基本的にスパローの対処だけ理解していればおのずと相手が窮する。 使い手目線ではスパローのままでいるのは悪手とされているのは記事通りだが、逆に言えばこの機体は相変わらずスパローでしか戦線を打開できない。 火力が相対的に下がったスパローでの切り込みに失敗すれば相手の勝ち筋はどんどん薄まる。 他形態の出番は実に局所的で、各形態での対策を真剣に考える必要性は薄い。以下の要素さえ頭に入れれば負けることはないだろう。 まずはタイタス、これを意識すべき時はスパローでダウンを奪われた時。近接レンジになると流石に読み合いを余儀なくされる。 特に特格はSAを押し付けてくるので注意したいが、これはスパローのそれよりは圧倒的に避けやすい。 ただし格闘キャンセルで2段誘導してくるので、タックルをステップで避けたからといって目を離さないようにしよう。F覚醒中は特に注意。 後格闘の床ドンの衝撃波もあるため、格闘機でタイタスの相手をする、というより読み合いに持ち込むのは相手の思うツボ。 射撃は岩投げという弱いものしかなく、アシストも廃止されているので、見合ってる時は距離を取って戦い、相手のレンジから離れたら片追いで詰めていこう。 次にノーマル、これは武装としては驚くほどに特徴がなく、射撃寄り気味ではあるが、特段困った性能を持つものもない。 特格の誘導切りと割と高性能なゲロビこそあるが、強引に当ててくるような要素はない。 降りテクもないため、無理なゴリ押しさえしなければ対処は簡単。 ただこの形態でお見合いされているということは相手の思惑にハマっている可能性はある。この形態を維持するようなら少し強気で攻めても良いだろう。 よって受ける側としては他の形態はさておき、スパローでのブースト読み合いを通させないことを第一に考えたい。 それさえなんとかすれば、愚直な格闘機と平凡以下の器用貧乏にもなれていない貧弱な汎用機形態しかない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ガンダムAGE-1 ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で3連勝せよ 200 400 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:720戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ AGE-1フリット第一世代 10000 コメントセット 僕は[救世主]になるんだ! 15000 称号文字(ゴールド) ビームラリアット 20000 スタンプ通信 僕が 救世主になる! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) ビームラリアット 【キャラクターミッション】ガンダムAGE-1[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン コックピット(AGE-1) 20000 衣装 私服 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい ノーマルにアシスト追加してほしい -- (名無しさん) 2022-06-29 20 08 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:300 耐久力:540 変形:無し 換装:任意換装 分類 VARIOUS ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダムAGE-1 : ノーマル タイタス スパロー 【更新履歴】新着3件 17/09/24 有料DLCとして参戦決定 17/09/25 アップデートによりCPU機が参戦 17/09/26 プレイアブル機の配信開始予定 解説 攻略 『機動戦士ガンダムAGE』フリット編より、主人公機「ガンダムAGE-1」が緊急参戦。 TGS2017にて急遽、追加DLCとして配信される事が発表された今作初の『AGE』枠。 『ON』同様中コスト帯の換装機で、ノーマルが万能機、タイタスは火力重視の格闘機、スパローは機動力重視の格闘機となっている。 3つの形態をいかに使いこなすかが明確な勝利の分かれ目となる。 逆に、どの形態だろうと「使いやすいから」と一つにこだわっていると、この機体である必要性を失うので注意。 なお武装のリロードは他形態換装時でも行われる。弾数節約(特にノーマル)のためにも全形態回すのは必須である。 ノーマルのメイン以外は全て打ち切りリロード武装なので、ちゃんと使いきってから換装する癖をつけよう。 勝利ポーズは各形態1種ずつで計3種類。 ノーマル:ドッズライフルを種ポーズ気味に構える。初めてドッズライフルを装備したシーンやプラモMG箱絵の再現。 タイタス:全身からビームを発生させてどっしり構える。OPの再現。 スパロー:横回転しながら上昇し、シグルブレイドを構える。こちらもOPの再現。 敗北ポーズは全形態共通で1種類のみ。 損傷したノーマル形態が黒煙を上げてうつ伏せで漂う。キオ編でAGE-1フラットが中破したシーンに似ている。 戦術 基本形態のノーマル・火力形態のタイタス・機動形態のスパローの3つを相互換装して戦う機体。 射撃戦が出来るノーマルで相方の援護や迎撃を行い、隙を見てタイタス、もしくはスパローで闇討ちを狙うのが基本のパターンとなる。 一見すると「使いやすいスパロー一択で構わないのでは?」と思うかもしれないが、それが通用するのはあくまでスパローの対策ができていない相手だけである。 ノーマルはやや特殊なメインにゲロビ、ダガー投擲と、見た目はやや地味だが実用的な射撃バリエーションを揃えている。 特にサブのゲロビは300にしては高性能であり、他の300と本機を分ける明確な強みの一つであるといえる。 格闘も万能機相応であり、換装機の万能形態としては最低限のラインをクリアしている。 どうにも戦いで置いてきぼりにされていると感じるプレイヤーは、このノーマルを扱えていない証拠である。 スパローで何も出来ずウロウロするくらいなら、早めに換装して少しでも自己主張はしたほうが良い。 さりとてこの形態ではヘタするとスパローよりダメージが取れない場合もあるので、これに甘えすぎるのも良くない。 実用性の高い2形態の一方で、「癖が強すぎるタイタスの運用は不要」と思うかもしれない。 確かに性能面では他の形態と比べるとお世辞にも優秀とは言えず、出番は少なくなりがちである。 が、こちらは火力面で他の形態よりも全般的に優れている。300全体で見てもかなりの火力。 さらに特格によるSAと火力強化を活かした苛烈な攻めも可能であり、タイタスで一度致命傷を与えれば相手は警戒せざるを得ない。 パワーを活かしたアドバンテージの強奪はタイタスのお家芸であり、この形態の活用は安定した勝利には不可欠といえる。 格闘の発生もスパローより優秀めで、打ち合いでも頼りになる。 また射撃戦という意味では、実を言うとスパローよりタイタスのほうがまだ形になったりもする。 ステージや僚機、敵機、そして自身のプレイスタイルを考慮して、的確な換装を心掛ける事が救世主への第一歩となる。 どの形態も個性が際立っており、一つだけで戦っても一応それらしく戦えるので、どれか一つだけを極めたい気持ちになりがちである。 しかし換装機である以上、一つにこだわっていると戦術が大きく狭まる。というかこの機体を使う意味がない。 換装出来るという長所を意識して、全ての要素を的確に活用したい。 ウェアの種類的に格闘戦の比重が大きくなるので、接近戦の立ち回りは覚えておこう。 覚醒考察 ブレイズギア 換装形態のうち3種中2種が格闘機であり、その恩恵は大きい。 当てやすいスパローからまとまったダメージを与えるもよし、タイタスで大逆転を狙うもよし。 ライトニングギア どの形態も足を止める射撃武器がメインウェポンなのでこちらも恩恵が大きい。 ストライカー考察 換装機故にストライカーの選択肢は幅広い。 ノーマルでの手数を増やしたり、スパローやタイタスの格闘から単発高火力系に繋いで手早くダメージを奪ったりと様々な運用が考えられる。 僚機考察 換装機であるため極端に相性の悪い機体はいないが、 2形態が格闘機、特にスパローの闇討ち能力の高さから前線でロックを集めてくれる相方が望ましいだろう。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.2 コメント欄 ストライカーは∀が今はオススメ -- 名無しさん (2017-10-09 22 35 41) 課金機体は弱体しないみたいやしドンドン使ってよさそう -- 名無しさん (2017-12-02 04 51 01) 僚機はストライク一択ですよ、勝率8割いきましたから。 -- 名無しさん (2018-02-04 18 36 03) 名前 コメント
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登録日:2011/09/24(土) 06 37 45 更新日:2024/04/08 Mon 16 37 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 AGEシステム AGEデバイス MS ほむらスパロー まさかの組み合わせ まどかタイタス ガンダム ガンダムAGE ガンダムAGE-1 ガンダムタイプ スパロー 換装 スパロー タイタス ドア ノーマル UE タイタス ノーマル バンダイ脅威の技術力 フォルムチェンジ マキシブースト参戦 ヤクザ刺し 主人公機 抱き合わせ商法 換装機 救世主 機動戦士ガンダムAGE 海老川兼武 生涯現役(パイロット共々) 第一世代 主役機 腹パン 行こう……ガンダム! ガンダムAGE-1とは『機動戦士ガンダムAGE』に登場するモビルスーツ(MS)である。 概要 フリット・アスノが母から託されたAGEデバイス内の設計データから開発し、7年かけて完成させた機体。 その名は過去の戦争を終結に導いた伝説の救世主『ガンダム』に由来する。 起動にはコクピットのコンソールにAGEデバイスを差し込む必要があり、それを所有する者でなければ動かせない。 すなわち「機体」「AGEデバイス」「AGEビルダー」の3つにより、初めてガンダムが成り立つ。 が、別にアスノ家の人間でなくても起動自体はできる。 ただし、機体解析などブラックボックスの領域に踏み込む場合は、生体認証を必要とする。 ガンダムシリーズでも珍しく、劇中でフリットの私物と明言されているガンダム。 ちなみにAGE-2は軍所属。AGE-3は不明だがフリットの言葉を信じれば私物。 そもそも主人公が自分が乗る主人公機を自力で作るというのは、ガンダムシリーズのみならずロボットアニメ界でも珍しい。 機体のメインシステムには自己成長型コンピュータ『AGEシステム』が搭載されており、 戦闘データを蓄積する事で戦局に対応する四肢換装ユニット『Gウェア』が生み出される。 Gウェアや各種武装はAGEシステムとリンクした自動工廠『AGEビルダー』によって生産される。 外見的な特徴としては、背部バックパックに備わったスポーツカーのようなウイングが挙げられる。 これはAGEシステムの為の情報の収拾用兼、膨大な情報を処理するために、 MSとしては異常な程ハイスペックなOSを冷却するための放熱板の役目を果たすウィングブロードアンテナである。 頭部の2本のブレードアンテナも同様であり、これらの装備によりガンダムは、その気になれば戦場の全てを把握することも可能としている。 またガンダムの四肢の接続は、機械的なものではなく電磁ボールジョイントによるもので、容易に着脱が可能。 整備上の利便のためか、最初から想定してのことか定かではないが、ウェア換装はこの機構を利用して行われる。 エネルギー源はアニメ版はプラズマバッテリーで小説版はプラズマ反応炉である。 A.G.115年、スペースコロニー『ノーラ』がUEの襲撃を受けた事により緊急的にロールアウトした。 ガンダムAGE-1 ノーマル 型式番号 AGE-1 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 宇宙戦艦ディーヴァ 武装 ドッズライフル ビームダガー/ビームサーベル×2 シールド 搭乗者 フリット・アスノ(1話~15話) デシル・ガレット(5話) アセム・アスノ(16話~18話) AGE-1の基本形態。 ガンダムとしてはスタンダードなトリコロールカラーと、胸部センサーに描かれた「A」のマークが特徴。 ◆武装 ドッズライフル 組み替えが可能なビームライフル。発射するビームは螺旋回転しており、高い貫通力を持つ。 片手持ち・両手持ち・ハンドガン形態の3形態を使い分けることができるがハンドガンは劇中未使用。 ビームダガー/ビームサーベル 出力調整によりビーム刃を伸縮させる事が可能。非使用時には腰サイドアーマーにマウントされる。 序盤では調整不足のためサーベル形態は使われず、専らダガーを使っていた。 シールド 左腕にマウントされる防御兵装。青い部分は「A」を形作っている。 良く半分こにされる。 ●劇中の活躍 ノーラ基地で建造中だったがUEの襲撃を受け、開発者のフリットが乗り込み急遽始動。 AGE世界で初めてUEのMS型の破壊に成功した。 その後は出番が少なくなったが、タイタス・スパローのウェアが半壊したためアンバットでの最終決戦に投入。 フリットがXラウンダーへと覚醒したため圧倒的な能力を発揮。 無数のガフラン・バクトを一蹴し、巨大MSデファースをも破壊するほどであった。 ガンダムAGE-1タイタス 「被害が出やすいコロニー内戦闘」「重装甲の敵」に対してシステムが提案したウェア。 太くがっしりとした赤い四肢を持つ、肉弾格闘を得意とするパワー重視の形態。 詳細は個別項目参照 ガンダムAGE-1スパロー 「高機動の敵」に対してAGEシステムが提案したウェア。 細身の青い四肢を持つ、高速格闘戦に適した形態。 詳細は個別項目参照 ガンダムAGE-1ゴールドアロー 小説版オリジナル。 「無人攻撃端末(ビット)」に対してAGEシステムが提案したウェア。 一見ノーマルと大差無いが、換装すると全身を黄金へと変えビーム耐性を与える。 詳細は個別項目参照 ガンダムAGE-1レイザー 外伝作品『UNKNOWN SOLDIERS』に登場。 「消耗の激しいシグルブレイド」に変わってAGEシステムが提案したウェアで、スパローを元にした近接戦闘用ウェア。 詳細は個別項目参照 [第二部] アセム編、開始時点ではアスノ家の敷地内にある馬小屋に隠されていた。(MEMORY OF EDENではすなおに整備場で保管されていた) バルガスにちゃんと整備されており以前より強くなったらしい。 ヴェイガンが出現したと同時にアセムが搭乗し再び戦場で戦った。 しかしゼハートに隠し場所がバレてしまい馬小屋を破壊されて危うくガンダムが破壊されそうに。 17話でフリットの管轄の基地に保管され破壊の危機を免れた。因みにそこから半年見つからなかったらしい。 (※小説版では出撃の度に発進位置と帰還場所を変えることで、所在を一切把握されなかった。) ガンダムAGE-1ソーディア OVA作品『MEMORY OF EDEN』に登場。 中世の甲冑騎士のような外観を持ち、専用のシールドとレベルタブレードを装備した近接戦闘に置いて攻防のバランスが取れた近接距離用ウェア。 詳細は個別項目参照 ガンダムAGE-1フラット ビッグリングでAGEシステム無しで運用出きるように改良されたガンダム。 センサー類に変更があり、どことなく怒りを感じさせる表情が見え隠れする。 【その他】 ◇ガンダムAGE-1 2号機 『UNKNOWN SOLDIERS』に登場。 コウモリ退治戦役(第一部)後にデータ収集用としてフリットのAGE-1の予備パーツから組まれたもう一機のAGE-1。 AGEシステムは非搭載であるため見た目は上記のフラットに近いが「アサルト・ジャケット」という追加装備を全身に施されている。 この機体がアデルの雛形となった。 ◇ガンダムAGE-1(ダイキVer.) 『機動戦士ガンダムAGEトレジャースター』に登場するAGE-1。細部のデザインが異なる。 その正体は未来でアデルを母体に造られたレプリカ。 ◇トライエイジガンダム ガンダムトライエイジのオリジナル機体。 戦後、博物館に展示されていたAGE-1を大改修し、カードから機体や武装を呼び出せるトライエイジシステムを搭載した。 肩部にはAGE2のような羽が付き、背面ユニットからはビームマントを展開する。 『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』にはオリジナルカラーのガンダムTRYAGEマグナムとして登場。ガンプラとしても発売された。 Re RISEでの搭乗者はAGE系の機体、マグナムというネーミング、そして紺を主体としたカラーリングからわかる通り、GBNチャンピオン「クジョウ・キョウヤ」。 ◇ザ・ガンダム(THE・GUNDAM) 『EXA-LOG』に登場。 終戦後のA.G.201年に記念事業の一環として伝説に残る救世主・ガンダムをアスノ家にあった絵画やEXA-DBの記録等を元に再現したMS。 情報が足りない部分はAGE-1が参考にされており、オリジナルの「ガンダム」とは異なるらしい。 AGE-1に比べ全体的にのっぺりしており、「巨大な剣でドラゴンを倒した」という逸話からエクスカリバー(仮称)という大剣を装備する。 『ガンダムEXA VS』でまさかの登場。 この時のパイロットはヴェイガンと同じ火星の人間である、マーズIの「究極のアダム」アル・アダ。 初出撃時のAGE-1とフリットを襲撃するというセコい衝撃的な登場を果たす。 かつて「救世主」と呼ばれた「原初のガンダム」に「原初の人間」の名を持つ男が搭乗し、 「征服者」と変貌したザ・ガンダムがAGE-1とテミスの乗るジェノアスを両断した。 その性能がオリジナルと同等かは不明だがかつて「救世主」と呼ばれた存在が目の前に出現したことによる"精神的動揺"、 初出撃というパイロットとAGEシステム双方の"経験・実力不足"という悪条件が重なったため、 テミスの檄を受けたにせよ受けなかったにせよフリットがマトモに戦えたとは到底考えにくい。 当の本人は知る由もなかったが「人類進化の頂点に立つ王」と呼ばれる「火星の人間」が「救世主そっくりな機体」で 進化するガンダムを破壊するというフリットにとって三重の意味で屈辱となった。 なお、襲撃後のフリットは生存したが、彼の無事を示すものがテミスの証言しかなかったためか、フリット殺害というデマが流布した。 デマ抜きでもこの展開に異議を申し立てる声は多かったが…そこはEXAに登場した他ガンダム作品の扱い全てにある意見なので仕方ないか。 しかし、AGE世界を破壊するならイゼルカント殺害の方がまだ(読者的にも世界的にも)平和的ではなかっただろうか… 【ガンプラ】 AG、HG、メガサイズ、MG、BB戦士で発売。どれも完成度は非常に高い。 AGは可動こそ皆無だが、素組みでほぼ完全に色分けが再現される驚異の仕様。 HGには胸パーツの蓋が付属。 一体何の為のパーツなのか、と様々な憶測が流れたが、フラットの登場により謎が解けた形になる。 MGでは通常のMGとは違いフレームが存在しない珍しいキットであり、そのおかげで数あるMGの中でも組みやすく初心者にもおすすめなキットとなっている。 MGとしては珍しく放送期間中に発売されており、1/100スケールのキットがこれしかない事から通常放送中に発売されることが多い1/100をMGが兼ねているものと思われる。 なお、フレームが存在しないのだがスライドする装甲などギミック的な部分に関してはしっかりMG相当である。 BB戦士は唯一単品でウェアシステムを完全再現。 瞳シール&コミックワールドも復活し、大人にもお薦めの逸品。 AGEシリーズのコミックワールドには皆勤しており、実にフリーダムなキャラになっている。 AGE-2のコミックワールド以降はどこかで見たようなおひげを生やしている。 【ゲームでの活躍】 Gジェネレーション3D ゲーム初参戦。 パッケージイラストはガンダムAGE-1がセンターを飾るはずであったが、何故かνガンダムとサザビーとダブルオーライザーに変更された。 変更前のパッケージイラストは説明書の表紙に流用された……それって変える意味あったのか? エクストリームバーサス マキシブースト フルブの解析画像の内部データには存在していたため長らく、 「データ上にのみ存在する新作のガンダム…それが、このAGE-1!」状態であったが、マキシブーストでついに参戦。 コストは2000で、息子のガンダムAGE-2と共に換装型だが、従来の換装型とは一線を画す変わった機体特性を持つ。 本編同様、タイタスとスパローに換装することができるのだが、 一旦換装すると一落ちするか覚醒技を使うかでノーマルに戻らないと他の形態になれない(エクストリームの『進化』に近い)のである。 AGE-2がノーマルとダブルバレットを使い分けて戦うのに対し、 AGE-1は一度選択したウェアと死ぬまで添い遂げる覚悟で戦う必要がある。 ちなみに開始直後はタイタスもスパローも、共に換装ゲージは0。 射撃を当てるとタイタス、格闘攻撃やダガーを当てるとスパロー、 ダメージを受けると両方貯まり、貯まっていない状態でどちらかの換装コマンドをいれると対応した形態のゲージをチャージできる。 ただ、AGE-1ノーマルはさほど格闘能力に優れているわけではないので、普通に戦っていればまずタイタスの方がゲージが早く貯まる。 タイタスは火力に優れているが機動性に難があり、スパローは機動性に優れているが火力は控えめ。 アシストはタイタスがまさかのイワークさん、スパローはアセムもアシストしてくれているウルフ。 どちらを選ぶかはプレイヤー次第であり、戦況に応じたウェアを選択するのが救世主への第一歩となる。 覚醒技はスパロー、タイタス、ノーマルの順に各ウェアに換装して攻撃する『ランブバースト』。ちなみに名称はゲームが元ネタ。 「EXVSフォース」では、後述する「マキシブーストON」に先駆けてクセのあった換装の仕様が変更され、 ノーマル・タイタス・スパローの三形態に(ゲージを貯める必要はあるが)任意で自由に換装出来るようになった。 「マキシブーストON」では全体的に武装の見直しがなされた。 追記・修正なんだよ、項目は……僕にとって…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マキシブーストであんなAGE1を作った奴は誰だ、言え! -- 名無しさん (2013-11-04 23 19 49) ED1の最後でフリットとエミリーをその手で包む姿は曲も手伝ってもはや感動モノ。 -- DCD (2013-11-04 23 41 32) フリットの憎悪と怒りの結晶。そしてそこから本物の救世主に -- 名無しさん (2013-11-05 00 07 00) まどかタイタスとかって公式なの?これは個人的な我儘だけど好きじゃないからやめて欲しいんだよなぁ -- 名無しさん (2013-12-28 12 27 24) ↑公式ではもちろんないが、タイタスとfigmaまどかがセットに発売されたことはある -- 名無しさん (2013-12-28 12 30 32) たしかにまどかタイタスとかはいらないと思うな -- 名無しさん (2014-01-09 10 37 45) ↑いらないの具体的方向がよくわからないのだが。嫌いというか好きじゃないってことはわかるんだが。具体的に何がしてほしいのかがわからん -- 名無しさん (2014-01-09 11 00 27) アニメだとダセエと思ったが、立体物はカッコイイと感じた。あとGジェネのアニメーションもカッコイイ。 -- 名無しさん (2014-03-06 04 31 50) ↑AGE-1はSD映えするからね。個人的にはアニメのAGE-1フラットが通常とかなり印象が違ってて面白かった記憶がある。顔の一部と胸ふさぐだけでああも変わるんだなぁ -- 名無しさん (2014-03-06 04 35 24) ↑あとグランサはアニメでもカッコイイ。フラットあたりから描き方変えたんだろうか。 -- 名無しさん (2014-03-06 05 04 36) ↑なんというか、フラット以降は怒りや悲しみを感じさせるんだよね。フリットの成長(良くも悪くも)とともにこいつも変わっている感は確かにあった。 -- 名無しさん (2014-03-06 05 09 52) ウルトラマンティガがデザイン元? -- 名無しさん (2014-06-02 15 05 01) ↑デザイナーの発言によるとノーマルがマルチ、タイタスがパワー、スパローがスカイタイプをイメージしてるんだとか -- 名無しさん (2014-06-11 13 17 28) ↑ティガもAGEも好きな俺はそれ読んだとき嬉しかったな。単純に -- 名無しさん (2014-06-11 14 56 35) 動力プラズマ反応炉じゃなかったか?スパロー量産機のGサイフォスプラズマ反応炉だぞ -- 名無しさん (2015-02-19 01 24 14) 0ガンダムと並べて飾るとダブルライダー感が半端ない -- 名無しさん (2015-02-19 02 41 03) 「EXA VS」のザ・ガンダムは「救世主ガンダム」ならぬ「征服者ガンダム」とでも言うべきか しかもそれに乗っているのはヴェイガンと同じ「火星の人間」アル・アダだという -- 名無しさん (2015-06-23 22 27 17) プラズマ駆動なのか。ネオゲッターを思い出すな -- 名無しさん (2016-02-18 00 55 28) EXAVSの展開はむかついた。上辺だけでAGEという作品を馬鹿にしてる連中にこびてるとしか思えん -- 名無しさん (2016-06-01 21 17 30) ↑1 ん? あれのどこが? まああの後今のところ一度としてAGEのキャラクターが出てこず活躍もさせてもらえてないのに関しては不満だがアルアダの襲撃はある意味AGEシステムひいてはフリットの株をあげてることにもなるから嫌いではないな。ザガンダムかっこよかったし -- 名無しさん (2017-03-24 02 06 53) 300年後辺りには「フリット・アスノの魂が宿るMS」として権威の象徴にされそう -- 名無しさん (2017-04-18 06 34 48) 申し訳ないがAGE-1バエル説はNG -- 名無しさん (2017-07-30 16 02 52) 本人が銅像になる位には作中で偉人扱いされてるし武将の甲冑みたいに博物館に保管されてるとかありそう -- 名無しさん (2024-04-08 16 37 34) 名前 コメント
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ノーマル / タイタス / スパロー 正式名称:AGE-1 GUNDAM AGE-1 パイロット:フリット・アスノ コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.4 したらば掲示板 - ガンダムAGE-1 Part.5
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まどかタイタスとは、『figma鹿目まどか』の両手足を『HG ガンダムAGE-1タイタス』の物と交換した作品である。 両手に関しては無改造でそのまま換装可能、両足も簡単な加工で換装可能になる(元に戻すのも可能)という手軽さが受け、2011年末~2012年初頭にかけて爆発的に流行した。 他にも『figma暁美ほむら』と『HG ガンダムAGE-1スパロー』を組み合わせた『ほむらスパロー』、カラーリングと多数の砲身を持つという共通項が存在する『マミジュアッグ』(主にイラストネタ)の存在が確認されている。 パラメーター 体・20 攻・40 防・29 速・11 (攻防強化) 文字色・桃 アイコン・AI-01 台詞 攻撃「マジカルビームニーキック!」 回避「これが、AGEシステムの導き出した答えだというの・・・?」 命中「それでも、私はまどかタイタスだから・・・」 会心「マジカルビームラリアット!!」 勝利「クラスのみんなには、内緒だよ☆」 敗北「両手足を換装される事を・・・強いられているのよッ!!(集中線)」 逃走「ひどいよ。こんな手足って、ないよ・・・!」 外部リンク まどかタイタスまとめ(togetter) まどかタイタスとは(ピクシブ百科事典) 『figma鹿目まどか』と『HG ガンダムAGE-1タイタス』をセットで買った人の数 - 人